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肌にやさしいクレンジングって?

クレンジングって、肌にとっても悪いところがあります。

スキンケアとは、通常、肌にあうコスメを選んで、肌につけて、肌へ栄養を補給する行為です。
対して、クレンジングは、人工的に肌にのせたメイクアップという油汚れをはぎ取る行為なので、どうしても肌へ大きく負担をかけてしまうことになります。
かといって、メイクを落とさずに寝てしまっては、これまたお肌にとっても負担をかけます。また、最近はくずれにくいメイクの技術もさらに向上していて、くずれないメイクを落とすクレンジングは、さらに強力なクレンジング機能が必要になってしまいます。。。
悩ましいですね。。。
なので、必要悪的にどうしても必要になってくるクレンジング、できるだけ、肌にやさしくを考えながらお手入れしたいものです。

肌にやさしいクレンジングの2つのポイント

無添加

石油系合成成分、旧表示指定成分ができるだけ無添加の商品です。
現在は全成分表示が義務づけられているので、パッケージやサイトで、全成分の確認ができますが、成分名をみても、正直いってよくわかりませんよね。
なので、いくつかの法則を知って、気になる方は、最低限のチェックしてみましょう。
・全成分表示は、配合量の多い順に並んでいるそうです。
・1%未満の成分は並び順が関係なくなるそうです。
気になる方は、最初の方に出て来る成分については安全かどうか、チェックしてみるといいです。

ノンオイルクレンジング

メイクの油は油で浮かせてとる、と言われている通り、一番よくメイクを落とせるのはオイルクレンジングです。
しかし、メイクを油で浮かせた後、お湯ですすいでも、お湯と油ははじきあってしまう性質のため、肌に油分が残ってしまいがちです。そのため、肌にメイクの油とクレンジングの油が残ってしまい、肌トラブルの原因になりがち。
一般的には、ノンオイルのクレンジングを選んだ方が、肌にやさしくなります。

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